表情だけで笑わせる。奇妙な動きで笑わせる。
日本で言えば加藤茶さんかな。
アメリカなら、ジュリールイスさんか?
古くはチャーリーチャップリンだよね。
こうゆう芸風は古今東西皆んな好きで、必要な笑い…
ラストが割と凝った構成になっていて、そこは普通に高評価。
笑いに関しては、やっぱり1本の映画にしないといけない部分があるため、TVシリーズより少なめで、無理やりねじ込んだように感じるシーンもある。…
ミスタービーンは好きでめっちゃ見てるから見てる気になってたが、見てなかったやつ。👏
テレビコメディシリーズのほうが面白さは倍やが、映画も悪くはない😁
このすっとぼけた表情…
シラをきる表情…
適当に…
子供の頃以来久々に観たがめちゃくちゃ面白かった。ミスタービーンは迷惑すぎるのになんか可愛いし、ほとんど喋ってないのに笑えるのはとてつもない表現力だと思う。また、色々な物を失いつつも色々な人に出会い目…
>>続きを読むMr.ビーンのシリーズで唯一初見。話の運びはいつものMr.ビーンを裏切らない。この作品が映画初出演という子役の少年の初々しさと聡明さ、その子を守る周りの大人の優しい目線が癒されます。最後のミュージカ…
>>続きを読むMr.ビーンが映画館に帰ってきた!
しかし、
①長尺になった分の、中弛み
②映画としてのギャグ以外の感動パートに少し蛇足感
③ギャグが不謹慎且つワンパターンになりがち
(牡蠣が一番面白かったけど、…
「どこまで許せるか」
2024年、10作品目「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」です。
2008年公開。
監督はスティーヴ・ベンデラック。
脚本はロビン・ドリスコルとハーミッシュ・マッコール。
…