14才の母、ごくせん、大切なことはすべて君が教えてくれた、僕のいた時間、アンフェア、ブラッディ・マンデイ、ラストシンデレラ、、、
僕が青春時代見てきた大好きなドラマ・映画たちは、常に三浦春馬さんと共にありました。
そして真っ先に頭に浮かんだ「恋空」を見直さざるを得ませんでした。
「かっこいい人」ではなく、「一人の俳優」として、大好きだった
魅力的すぎる彼が絶望してしまうほどの世の中って、一体なんなんだろう。
もう彼の姿を見れないことはあまりに辛いけど、自分が少しでもこの世の中に希望を増やせたらいいなぁ。
三浦春馬さんのご冥福を心よりお祈りいたします。