映画猫

ポエティック・ジャスティス/愛するということの映画猫のレビュー・感想・評価

3.0
2022-447

直接的な表現ではなく、沢山出てくる詩でジャスティスの心情を観てる側がより深く想像する事が出来るのが面白い
人間は自分自身の弱い所を自分が1番知ってるから、改めて人に言われるとそれを認めたくなくて自分の良い所ばかりを羅列して安心しているんだろうな
映画猫

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