①Made by マイクの映画愛 100%
②超ムカつくプロデューサー役が実は本作製作を買って出た本人と知り目から汗度 100%(某WEB情報)
③相当な苦労があったことを想像してしまう、当時のハリウッドへの体制批判度 100%
とんでもなく緻密で時間のかかることをやってるのでは…
映画を通して泣かせにかかっても人は簡単に泣かない。むしろ逆だ。できる限り楽しさや面白さを伝えたいと頑張ってる様子を見たとき、自然と涙するものですね。微笑みながら泣く＝最高のシネマ体験。
30年前の作品ということで牧歌的とも言えるイナたさに飽きる人もいると思うし、SFX技術は今と比べて劣るのは当然ですが大切なのはそこじゃない。彼とその仲間たちの、モノ作りへの愛のボリュームにしてやられました。名作。
ヤフオクでVHS購入。ジトロフ氏って"ゴースト"の幽霊役かよ！？
