ドレズデン爆撃がメインモチーフの戦争映画だがジャンプカットを多用して過去と未来を行き来するSFの設定でおもしろい。メメントとかメッセージとかのそれ。かつオチというか架空の惑星に連れ去られるエンドも、…
>>続きを読む時間から解放された男の人生。
過去、現在、未来という時間軸が、同時に存在する宇宙人は「メッセージ」でも取り扱われた概念だが、その先駆的作品である本作は、より時間軸がランダムに映像化され、特に戦争と…
このレビューはネタバレを含みます
この映画なんでクリップしてたんだっけ?人にお薦めされたのか何かを見たのか…なんで見たかったか忘れたけどTSUTAYAの準新作4枚借りないと安くならないから数合わせで借りて見た。
なんか今まで見たこ…
いやあ、変な映画を観た。映画とはまさに人生である。
「俺たちに明日はない」や「狼たちの午後」で知られるデデ・アレンの偉大さを思い知らされる一本。もはやジョージ・ロイ・ヒルじゃなくて、この人が監督な…
乗れね〜
スローターハウス1からあると思ってて敬遠してた。ドラマとか全然観れない
これタイムスリップできる必要ないだろ。人間は死んでもいいけど犬猫はヤダみたいな風潮嫌いすぎて愛玩動物出てきて死な…
よく分からなかった。
グールドの音楽が美しい。美しかったドレスデンの街並みが爆撃で一瞬に焼け跡になる。そうした唐突な景色の変容の延長として、時間旅行を捉えて観ていた。
好きなのは、結合を執拗に要求す…
序盤どうなるものかと思ったけれど、最後まで見たらヴォネガットみもあって楽しかったです。というかこれ原作読んだような気がするけど、どうだったかしら(笑
過去も未来も現在も関係なくって、ぶつ切りの時間…