「ソフィー・マルソーだけで白飯3杯食える」
いや、この映画だと白飯1杯半くらいでしょうかね。
そもそも三銃士と言ったら武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也の闘魂三銃士に決まってるだろう!!
そのうちの1人、武藤敬司の娘ソフィー・マルソーが宮廷の陰謀に立ち向かうそんなお話です。
三銃士はみんなお年を召してらしてそんなに激しめのアクションはございません。
フランスらしいユル~いお話ですね!!
そしてまたしても無駄にソフィー・マルソーが脱ぎます。つくづくソフィー・マルソーって良い映画に巡り会えてないというか監督さんのスケベ心で脱がされてるだけじゃないかと不安になったりもします。
まぁ本家の三銃士が好きな方は後日譚として楽しむ事ができるんじゃないでしょうかね。。