いやよセブン

ソフィー・マルソーの 三銃士のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
ダルタニアン(フィリップ・ノワレ)の娘がエロイーズ(ソフィー・マルソー)、彼女が陰謀に気付き、これを暴くために父に協力を求め、父は三銃士を再招集する。
テンポがゆるく、殺陣もチャンチャンバラバラという感じ。
ただ、まったく意味の無いシーンでソフィー・マルソーの裸があり、しかも二回。
これで良しとするか。