ロイドの要心無用に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ロイドの要心無用』に投稿された感想・評価

ワン

ワンの感想・評価

4.0

地方から都会に出てきた青年(ハロルド・ロイド)。地元に残してきたガールフレンド(ミルドレッド・デイヴィス)には販売主任に就任したというが、実際はデパートの販売員。度重なるドジと失敗で遂に職場を解雇さ…

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煙

煙の感想・評価

3.7
モンタージュ。友人が壁をよじ登るショット2回。畳み掛けるギャグ。スリル満点。無声だけど遠くから「あいつをまくまで待ってて」。
andard

andardの感想・評価

3.8

無声映画時代のコメディスター、ハロルド・ロイドのコメディ映画。
デパートで働く主人公が恋人に見栄を張るため無茶をする話。

時計のシーンだけ知っていて見たことがなかったので、ついに何であそこに登るに…

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amin

aminの感想・評価

3.9

今週、結構疲れていて、19時45分からこの映画を観るべきか、家に帰って寝るべきか結構悩んだ。結論、これからも「迷った時は観る」を貫こうと思った。
日々の疲れや鬱憤を晴らしてくれるのは、僕にはもう映画…

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ハラハラし過ぎてロイドの相棒が約束果たさず警察から逃げ続けるのに腹が立ったし、デパートから落ちてくる網とか、足を滑らせるロイドに対してもハラハラしすぎて謎にムカついた
しっかりツルツルの革靴を画面に…

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takeb

takebの感想・評価

5.0

サイレント時代の3大喜劇王(チャップリン、キートン、ロイド)の中ではロイドが自分には一番合うなあと感じた。3人とも役柄が貧乏なんだけど、過度に貧乏過ぎないのがよい。ビルの外壁を登ったり、鳥に邪魔をさ…

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笑いどころが多く、スリリングなクライマックスには、瞠目させられるところがある。
ロイドの笑いは、拍手したくなるような笑いである。思わず笑ってしまう、というより、「うまい」「お見事」と言いたくなってし…

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ででん

ででんの感想・評価

4.0

デパートの店員ロイドが、恋人との結婚費用調達のため無茶な挑戦をするはめになるコメディ映画。
1923年(大正12年)公開。ハロルド・ロイド主演。
73分の無声映画を活動弁士付きで鑑賞。
ハロルド・ロ…

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きりん

きりんの感想・評価

4.0

世界三大喜劇王の一人、ハロルド・ロイドの『ロイドの要心無用』を活弁士と楽団付きで鑑賞。
活弁士/片岡一郎
楽団/カラード・モノトーン

恋人と離れ出世を夢見て都会へとやってきたロイド。成功せずしがな…

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ゆかち

ゆかちの感想・評価

5.0
活弁士さん&演奏付き◎
めっちゃ笑った♡

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