時に顔のアップが私たちに暴力的な強制力を与え、地獄とも言える無限ループ(自転車やバス)から私たちを解放してくれないんだが、最後の顔の切り返しスローモーションからの果てしなく続く自然が周り(ループし)…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
阿蘇............
クロマチックB&Wでの上映 合図が鳴りあう後部の画とこずえ 間がいい ほんっとうに美しい 典型的男尊女卑
こずえ 海だ 海に行け
お前の眼から俺の眼に海を移してくれ
勿論当時群を抜いた話題作だったから封切で観に行ったが、内容と同時に話題になった撮影·現像·焼付システムの見本からはやや半端なソフトトーンに上がってる感かのプリント(或いは劇場環境だった)だった。作…
>>続きを読む今は、この映画の重みを、僕はしっかりと感じていたい。
そう、この重みは、彼ら、彼女らだけが背負っている重みではない。われわれひとりひとりがしっかりと受け取るべき重みなのだ。
こんなにも「克服…
久々に忘れられない映画に出会った。
あのシーンこのシーンが
印象に残る。
白黒撮影して、カラー現像してる。
役者がみんな良い。
かなり何日も引きずった。
観た事ない展開
観た事ないシーン
…
凄いなあ。惚れ惚れする程どっしり作られてて、3時間のながさも苦にならない。というか前作までとなんか雰囲気全然違くない?Vシネのあのちょっとしたダサさ(勿論、ダサいから作品の質が下がるということは全く…
>>続きを読む(C)JWORKS