想像以上に面白かった。
某映画の影響で視聴。
作品のテーマや内容がタイトル負けしてるのは
ウィキペディアで事情が分かった。
特撮がとにかく魅せてくれる。
戦闘機が轟天号の側面から
リボルバー式カタパルトで発進したり、
地球各地が破壊されるシーンは
現代でも通用するものがある。
CGでは出せない「空気感」があるからだろう。
現代との衣装のギャップや
地球側の規模の小ささ等、苦笑してしまいはするが、
「地球愛・親子愛」など普遍なテーマが
一筋通っているので飽きずに観終えた。
やはりメインBGMを聴くとテンションが上がる!