あああーこりゃーだめだー曲がよすぎるー。
開幕早々、正面から弩名曲「Seasons of Love」でぶん殴られるため、後はもう意識朦朧、前後不覚、茫然自失、涅槃寂静。
後半やけに駆け足で色々投げ…
525600 minutesを私は何で数えるだろうか
舞台版が夏に上演されるタイミングで再鑑賞。推しがいつか舞台版に出てくれたら嬉しいなの気持ちはずっと持ってる
最終的に救われてるかどうか、登場…
このレビューはネタバレを含みます
芸術家という言葉が指すのはクィア性?
変人/変態(差別的な言葉としてのクィア)という扱いのされていた時代から、それを自分たちの言葉として取り戻した際に「クィアで何が悪い?」理論で戦ってきたが故?
こ…
2024年32本目。20年前からゲイやら多様性やらをミュージカルにしてるのは先どってんなーとは思ったものの、それを盾にルール破っていいわけじゃねーだろ!家賃を払え!と思ってしまいましたね。いくら悩ん…
>>続きを読む舞台は歌声とか足音の迫力がすごくて、出来事を俯瞰してる感じだけどセリフが突き刺さる。同じ空気の中にいるからほぼ自分も登場人物
映画はキャラクターの心に入り込む感じ
でも距離を感じて切ない
ミミが倒れ…