みつばちハッナ

ミストのみつばちハッナのネタバレレビュー・内容・結末

ミスト(2007年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作ノベルだから出来たんだろうけど、映像の限界を感じた終わり方。そうはならんやろ、という矛盾と無理がある🫣
更に何か最期横切ってた時はこりゃスティーブン違いのスピルバーグでは?と思いながら眺めてた

イライラポイント
・何故電気消さない
・問題児クリスチャンうるさい結局支配欲しかない
・弁護士うるさい被害妄想自分で証拠見に行け
・蜘蛛眺めるな置いてけアホ

感想
・店長が唯一の良心だったのに。
・どの人を正しいとは言いきれない状況で、誰も悪くないのに起きてしまう無法地帯
無法地帯と言えば映画内で「No more rules」て言ってたけど、こりゃ化粧品KATEのキャッチコピーでもあり。こうも意味が変わるか

ひろゆきのお勧め文に、何か起きたら
「安全なところでじっとしている事です」
と書いてて そうだけど、でもそれより、、
安全なところを探す力 では???