高度成長期の日本でいじめられっ子の少年一郎が夢の中でミニラと仲良くなり怪獣達のバトルを通じて自身も成長するジュブナイルにしてゴジラシリーズ10作目。
子ども向けではありますがゴジラはフィクション上の…
前作の怪獣リンチに憤慨し鑑賞一時ストップここから今年に観ました
「ゴジラ」シリーズ第10作。
これはまた10作目にして、これまでのテイストとはガラリと変わっています。
ゴジラ映画というよりも、ゴジ…
このレビューはネタバレを含みます
監督 本多猪四郎
脚本 関沢新一
記念すべきゴジラシリーズ第10弾。でも69分と短め、そして興行収入も大きく落としたよう。
でも思ったより面白かった!子供に見せるには良さそう、でも強盗とは戦わない…
駆け込みゴジラ鑑賞。
まさかのトリップもので、時代の雰囲気を感じざるを得なかった。悪役もまるで手塚治虫みたいなステレオタイプだが、そこが良い。
ラストが全然意味分からなすぎて胸糞悪いのと、3分の…
怪獣映画ではないね、、
まずはあらすじから
ーーーあらすじーーー
■川崎工業地帯♪メガトンスモッグ排気ガス♪小学生の一郎は空き地で真空管を拾うがいじめっ子に取られてしまう。父は貨物列車の運転手で母…
ゴジラシリーズ10作目。完全に子ども向けに振り切ったゴジラ映画。私ジュブナイル映画嫌いじゃないんで、これはこれでまあ1本くらいはアリです。緩めに物騒なホームアローンと子ども向け怪獣映画を足して2で割…
>>続きを読むゴジラシリーズ10作目。世間が5000万円の銀行強盗犯逃走で賑わうなか、小学生の一郎は怪獣の歌を歌いながら、共働きで両親のいないアパートに向けて帰路につく。毎日同級生たちからいじめられるものの、一…
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