こういう系だったのか…
胸糞映画です!!中盤からは「最悪!キッショ!!」と思いながら観てました
最後の畳みかけエグい。痛快
銃声がデカくて生々しかった
「dogvilleは普遍的ではない」っていうセリフがあったけど、この作品を象徴するといってもいいセリフなのでは。
むしろdogvilleこそ普遍で、こういうことは何十年も世界中で起きているんだよな
まさに“実例”のひとつでしかない
ああーほんまに胸糞だー
ラース=フォン・トリアー監督の作品はなんだかんだ初めての鑑賞だったけど、凄く癖の強い作品だった
あと、カメラワークが印象的。急にドアップになったり。
ダンサーインザダーク観たいけど…果たして私は耐えられるのだろうか……