従兄妹のエヴァを嫌々家に泊めるところから始まる友情とも恋愛とも違う何かの話。
特に友好的でもない2人が徐々に打ち解けていく中で生まれる親近感のようなものが、微妙な間や表情(共に仏頂面気味なのに)で伝…
オシャレ映画の代名詞すぎてなんとなく避けてたけどなんていうか、サイコー。このオフビート感。キャラクターたちがみんな魅力的で、何よりも絵の構図がサイコー。アレクソスとか、ステファンショア的なアメリカン…
>>続きを読む劇的な映画作品というより、「ただの日常」
だからこそ、誰も話さない時間や独特な間も発生する
日常では0から100まで懇切丁寧に説明なんてしないし、仲良いもの同士のノリとか伝わる表現とかで生きている…
やっぱりジム・ジャームッシュ映画が好き、って言う人はムカつくよな、と再確認しつつ、ほぼ部屋の中のワンシーンワンショット会話劇でほぼイベントも無いのにここまで魅せるのは流石。
チェンソーマン一期op…
“鼻で笑う”を繰り返していたらいつの間にか終わっていた。
ジムジャームッシュはいつも私に“心地いい”を提供してくれる。それは、程よいユーモアがそうさせてくれるのだろう。
大きな事件が起きることがな…
オチ全然分からなかったー。飛行機飛んでエディのセリフでオチてたら納得感あったんだけど。
どのシーンもサマになっているというかかっこいい。どこ切り取って写真にしても見てられると思う(皆のファッショ…
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