誰かの何かのサポートというのは自ら動いていかなきゃいけないんだと確信をくれた映画
誰も助けてくれないし、
誰も気づけない
だからこそ助けてと言える勇気を
だからこそ助けたいなら行動を
そんな確信をくれた気がする。
アダムが母を拒む理由はわかる気がする。
あれは息子の為だと信じたい自分の為の行動だよ。
思いやりでもなんでもない。
私は母親なんだからわかってる、私は正しい!という押し付け。一種のモラハラと同じだと思う。母親としての成長が足りない
私は例え間違いだと思われる選択をしても本人の希望を優先したい。
何が間違いで何が正しいか
これは歴史が判断する事、本人が決める事
死は誰にでも訪れる早いか遅いか
みたいな話だけじゃない