テイラー・ロートナー(吹替:細谷佳正)目当てにこのシリーズを見てしまったのでちょっと入り込めなくて(だってジェイコブが〜)全体的に低い評価になったけど、もっかい吸血鬼側から見直そうと思いました。
追記メモ:16/01/30 眉毛王子リー・ペイスを求めてDVDひっくり返して探して再視聴。ギャレットめっちゃカッコいいじゃないですか。王子がヴィゴってるの珍しいから見た目では今の所スランドゥイル王の次に好き。
↑さらに追記:19/12/28
前々から観なおそう観なおそうと思ってたのをやっと実行したので感想を書き直しにきたら、リー・ペイス祭りで一回観なおしてて笑った
今回は5作一気に観なおしたからね！！ちゃんと面白かったし楽しんだ！！
(そもそも何で観なおしたかったのかというと)初見時は上記の通り完全に細谷目当てでしかなかったので、他のキャラに全く興味が沸かなくて全然楽しくなかった(笑)のを後悔してたから。
と、ここ数年のクリステン・スチュワートとロバート・パティンソンの活動が自分好み過ぎてバリバリに応援してるから(⌒▽⌒)
クリステンはそもそも顔が好きすぎる
パティンソン君は色々楽しみすぎるよ、『奪還者』観てから演技スゲー！ってなったし「ハリポタ』のセドリック一番好き
…っていう気持ちで観なおしたら面白いわこの映画🤔
1作目からエドワード(パティンソン君)ルートになるのは確定しとったんか〜って今更思った。日本公開時の売り文句、「吸血鬼と人狼との禁断の三角関係」みたいなやつじゃなかったっけ。←その気持ちで観ると凹む気がする
ただただベラとエドワードの平和を求める気持ちで観てくれ
最後ちょっと感動した(1作目の映像が流れるところ)
恋愛映画であろう内容で、4作目に至るまでなかなか結ばれない2人なのが衝撃でもありカッコよくもあった(？)
あとベラのお父さんが好き。ワイルド。ラスアスのジョエルおじさんっぽい。。。
