オカルトかと思いきや、ミステリ。と思わせといてオカルトか?的なストーリーは、八つ墓村を思い出させる。
時間も短く、さくさくお話が進むし、演出もなかなか。
特に揺れる照明に照らされて、ピンの影が動く…
謎の墓所を中心に、事件か事故か相次ぐ人々の死を追う物語🪦
デスノートに通じるものがある作品ということで観賞📺️
アマプラで見たけど、かなり字幕がいいかげん
『ウソ』が『ウン』に見えるのは私以外に…
面白かった!墓地は別として、多くがスタジオセットで完結!なので舞台を見ているような感覚で楽しめた。
とはいえだんだん理性とオカルトの間で精神が揺らいでいく主人公の心理描写は頑張って映像表現していたと…
このレビューはネタバレを含みます
墓地の新しい管理人が、埋葬場所を示す地図に黒ピン(埋葬済みの意味)を刺すと、刺されたひとが死んでしまった。
はじめは偶然かと思っていたが、同じことが何度も続き、、
一見するとホラー、実際はサスペン…
クラシックなB級スリラー、というコトのよーですが、如何にもB級ならでは…という感じのリーズナブルで効果的な良アイデアだったかと思います。あと、オーラスの二重(に見える)ドンデン返しも、ココまで不可解…
>>続きを読むゾンビものかと思ったけどサムネのゾンビ風のひとは人間だった。ゾンビ出て欲しかった。
prime videoで観たけど字幕が雑で誤植が多いので雑な字幕が好きなひとにはおすすめです!「白ピン」が「自ピン…
このレビューはネタバレを含みます
お墓マップにピン刺すだけの画なのに緊張感が漂う1958年のモノクロホラー。
ロバート・クロフトは永遠の丘(墓地)の委員長に任命される。40年間墓地の管理をしているアンディから墓地のマップと敷地に…