ALWAYS 三丁目の夕日’64の作品情報・感想・評価・動画配信

ALWAYS 三丁目の夕日’642012年製作の映画)

上映日:2012年01月21日

製作国・地域:

上映時間:144分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 昭和時代の家族のあたたかさが伝わる
  • 助け合って支え合って成長していく昭和の時代に癒される
  • キャラがいい、堤真一が最高
  • 感動シーンで流れる音楽がいい
  • ALWAYSシリーズの集大成、さらに本作は泣ける
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『ALWAYS 三丁目の夕日’64』に投稿された感想・評価

一作目から、みんなが成長していきました。
街や近所のみんなに繋がりがあって同じことを喜べる素敵な時代ですね。
2025ラスト映画179本目!
3.9

1964年。
東京オリンピック開催。
東海道新幹線開業。
首都高速道路の整備。

戦後まだ20年も経っていないのに、
日本は一気に世界的な国へ成長。

この頃の日本は、
毎日がめまぐるしく、ものすご…

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ラブ
-

泣きすぎた

親から子へ
家族の伝承
擬似家族の愛情

他人から家族へ

二つの家族がメインテーマであるが、いずれも疑似家族であるものの、時と共に芽生える本当の家族のような愛情
自分のことではなく無…

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昭和三十三年から六年経ち、三十九年東京五輪の年、鈴木オート修理技師六子堀北真希の結婚騒動と、鈴木則文堤真一の一人息子一平小清水一揮の後継問題、及び冒険少年ブック(冒険王、少年、少年ブック合体の雑誌名…

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タオ
3.0
このレビューはネタバレを含みます
なんだかんだで、此の監督の映画観てんのな!!オレ!!
原作は、知らないけど、昭和の時代の再現をしたかったンだろうな。。。それは、伝わって来た。。。けど、それだけ。
東京オリンピック開催当時の日本が描かれる。豊かになっていく日本と人とのつながり、温もりがあった。1.2と比べても服装が色鮮やかになったり街並みの変化がわかったりとそこも面白かった。

《あれは当分嫁の貰い手はないなあ》
〝そんなことないわよ。最近とってもお洒落になったわ!〟〝どこがだよ〟〝毎朝ちょっとおめかししてどこかに出かけていくの〟〝何だって?〟〝あら、気付かなかったの?〟

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オリンピックが完全メインにしないところにグッと来た。あくまで東京のあの時代を生きた人たちの物語だった
桜
3.7

3部作の、3作目

青森から上京して住み込みで働くことになったおウチが、まるで我が娘をお嫁に出すのかというような暖かなご家族で胸が熱くなった
3部作とも、濃密過ぎるご近所さんたちにびっくりしつつも暖…

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(自分用メモ)
当時は東京にもこんな日常があったのね、、まだまだ映画で描かれていたあたたかさが残っている地元を、もっとずっと大切にしよう

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