【タズシネマ】
初作で嗚咽するほど泣いて次作が個人的にはイマイチだったけどまた泣いたー。気持ちいいー(まあ何度も観てるんですが都度泣きます)。
初作が昭和33年(1958年)だから6年後の話。オリ…
このレビューはネタバレを含みます
東京タワーが建設中だったのが完成し、白黒テレビがカラーテレビが流行り、郵便屋さん警察官の移動手段が自転車からバイクになり、氷屋さんがアイス屋さんになり、その後自動販売機が出てきて仕事がなくなる等、3…
>>続きを読む観終わった後に心が温かくなる。名作と言っていいと思う。
昭和の時代に生きたことがないのに、何故か懐かしい気持ちになる。そして3部作全て観ることになった。今とは違い、人と人との直接的な繋がりが強い時代…
前作から連続で観たから一平と淳之介が大きくなりすぎててビビった。
鈴木家と六子、茶川と淳之介、どちらも血の繋がった家族ではないけどそれ以上の絆の深さにとても心が温まる物語だった。
涙腺の刺激度合い…
always一通り見て、1.2作目のラストの夕日シーンでは泣くことなかったけど、この三作目の夕日のシーン、いままでの出来事が一気に込み上がってきて泣いてしまった。全てわかりやすくできていて本当に良か…
>>続きを読む(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会