『自分で決めること。そうすればどんな結果になっても後悔はしないものよ』
出会い、成長、そして旅立ち。オールウェイ三部作は日本人の、日本という国の半生を描いてくれています。山崎貴監督はとかくVFXが…
1日でALWAYS3作を一気に見てしまいました、、あっという間でした、、
六ちゃん、淳之介も大きくなったなーと、1作目から見るとしみじみしました。
今回のテーマは「子の旅立ち」だったような気がします…
(5) 人生で上位。
(4.5) 最高。
(4) 面白い。
(3.5) 面白い。サブスクで良し。
(3) 普通。
(2.5) 普通。1回で良い。
(2) …
冒頭でひろみさんが幸せそうにしてるのを見てまずホッとした。「子供の夢を応援する親」という像が茶川父や茶川を通して描かれているけど、その突き放すことで覚悟させるみたいなやり方はあまり共感できずそこだけ…
>>続きを読む『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(2012)
戦後19年がたち復興を遂げた日本は高度経済成長の真っただ中で、東京オリンピックの開催もひかえ熱気に沸いていた。夕日町三丁目に暮らす茶川家には間もな…
当時映画館で3Dで鑑賞。
Amazonプライムで久し振りに鑑賞。
やっぱり泣ける。
なかなか便利になって来た昭和。
皆がみんな頑張った分だけ生活が楽になり便利になりオリンピックまで開催できた頃。…
最終作
一作目や二作目から間は空いており、成長ぶりなどがうかがえる
令和の現代とは、コミュニケーションが違うんだなと思う
近所付き合いは盛んで、オリンピックなどはみんなで集まってみたり、
あまり…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会