冒頭でひろみさんが幸せそうにしてるのを見てまずホッとした。「子供の夢を応援する親」という像が茶川父や茶川を通して描かれているけど、その突き放すことで覚悟させるみたいなやり方はあまり共感できずそこだけ…
>>続きを読む『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(2012)
戦後19年がたち復興を遂げた日本は高度経済成長の真っただ中で、東京オリンピックの開催もひかえ熱気に沸いていた。夕日町三丁目に暮らす茶川家には間もな…
当時映画館で3Dで鑑賞。
Amazonプライムで久し振りに鑑賞。
やっぱり泣ける。
なかなか便利になって来た昭和。
皆がみんな頑張った分だけ生活が楽になり便利になりオリンピックまで開催できた頃。…
最終作
一作目や二作目から間は空いており、成長ぶりなどがうかがえる
令和の現代とは、コミュニケーションが違うんだなと思う
近所付き合いは盛んで、オリンピックなどはみんなで集まってみたり、
あまり…
あの! 先生! 堀北真希がかわいすぎるんですけど!←廊下に立ってなさい。
シリーズ通して一貫して問うてきている幸せの定義、でありますな。
今回は淳之介と竜之介、六ちゃんと鈴木オートと面々との二本柱…
東京オリンピック辺りから、自分の知る時代となり、前2回の作品と時代のギャップに驚かされる。 それくらい日本が、急激に発展したのだろう。
内容が、少し作為的で、今までと違う感じに違和感を感じつつ今頃に…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会