涙がとめどなく溢れる名作映画
3話どれも泣けるんだけど、とくに’64は“家族、旅立ち”がテーマで、大号泣
全話、キャスティング、配役が見事でほとんどおなじみの俳優でいて、かつ蛭子さんや染谷くんも…
1作目から見直してたけどこれ観てなかったことに気がついた笑
まあ相変わらず泣けますわ。
何度も泣けますわ。
茶川のやり方は好きじゃないけど、まあ家風なんでしょうね。
この時代の少し後に生まれて…
出会いと別れの加速、地元の旅立ち、親との別離、夢の選択、子供の成長
中学生のときに見たときと違って
映画の中のことが見に起きて
そして徐々に身に迫ってくる23歳のいま
あたたかい家族がいい
それだ…
3作続けて見てみても3作とも作風や展開が同じでも一切マンネリ化しないというもはやこの作品独特の不思議な魅力に包まれているかのようなそんな気がしてならない。個人的に作品の批評は基本甘口だけど3作品全て…
>>続きを読む時は前作から少し飛んで1964年、東京オリンピックのある年。
1作目、2作目と見てきたからこそ、開始早々成長した子どもたちの姿にグッとくる。
茶川家の親子三代に渡るドラマには感動。
カラーテレビ、ブ…
このレビューはネタバレを含みます
遂に完結!
今回は東京オリンピック!
ちょうどテレビは白黒からカラーに変わるときで、家の格差も垣間見えたけど、どこの家族も幸せそうでやはりいい作品でした。
今回の茶川さんはガチギレしてガチ泣きして優…
ついに終わってしまった。大円団にして、皆がおさまるべきところにおさまっていく。そして、そこでまたいろいろ悩みながらも幸せに生活していくのだろうという余韻も感じた。
1作目でこのシリーズの形ができあ…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会