さくら

ALWAYS 三丁目の夕日’64のさくらのネタバレレビュー・内容・結末

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)
1.3

このレビューはネタバレを含みます

茶川が結構性格悪いし淳之介への対応にもやっとする。普通に応援してやればいいのに。家族を奪わなくても夢は叶えられるでしょ。作家って根性でどうにかなるものでもないし。美談風の胸糞。大体育児放棄だし。寮の家賃は会社持ち?淳之介は今後妹や小雪に会えないの?というか親同様死ぬまで突き放し続けるのか?一生食っていけるレベルの人気作品を出したら和解するのか?淳之介に一生理解されず恨まれて死に目にも会えない方がまだマシ。小雪も養母なんだから止めろよ。そもそも1回子供の才能摘んでるのがくそ。既に自分より実力示してるのに自分と同じ様な苦労するって説くのおかしくない?自分だって親に夢と才能否定されてるのに。
六子パートは良かった。ネックレスはもう少し短い方がバランスいいと思う。突然実家に連れて行くのは結構地雷じゃね?鬼化する堤真一の所が面白かった。
堀北真希と小雪が並ぶ絵は強すぎる。
さくら

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