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ALWAYS 三丁目の夕日’64のbuchineko280のネタバレレビュー・内容・結末

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

一作目ではあか抜けなかった堀北さんがきれいなお姉さんになってた。

堤さんが標準的な昭和のお父さんのなのだとしたら、あの時代に生まれなくてよかったと思う。
面白いけど一緒には居たくないタイプ。年中血みどろの喧嘩してそう。

茶川さんの親との確執はいいとは思うのだが、見飽きた展開でもある。

みんないい人過ぎてかえって気持ち悪い。
言いたいことは山ほどあるけど、自分の性格の悪さが露呈するだけなのでやめておく。

ラストの悪者になりきれない吉岡くんはいいな。
いつも同じ展開なんだけどな。
やっぱダメ男が走る姿はいい。
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