東京の街並みが急激に変化しても、下町で暮らす人たちの温かさは変わらなくてそこには必ず家族の愛があった。六ちゃんの結婚、さみしいけれど新しい家族としての一歩を応援してあげる鈴木家の温かさが良かった。茶…
>>続きを読む記録用
一作目から観たら鈴木オートが主人公の物語だと思うが、通してみると真の主人公は文学一家だということに気付いた(群像劇なので主人公も何も無いけども…)
文学とじゅんのすけの万年筆渡すシーンは一作…
監督と脚本は1と同じ人だが違うように見える。セリフ不自然で説明が多かったり、音楽を流しすぎだったり、町内の人々が勢揃いで仁王立ちだったり演出が1より過度で舞台のよう。ちょっとやりすぎていて冷めてしま…
>>続きを読む遂に完結!
今回は東京オリンピック!
ちょうどテレビは白黒からカラーに変わるときで、家の格差も垣間見えたけど、どこの家族も幸せそうでやはりいい作品でした。
今回の茶川さんはガチギレしてガチ泣きして優…
戦後の急成長でついに東京オリンピック開催の日を見届ける事が出来た夕日町三丁目の住人達を描く。
シリーズ3作目で今作は成長し巣立って行く人達を主に描いている。六ちゃんの結婚、淳之介の旅立ち、そして茶…
好きすぎてレビュー出来てなかった三丁目の夕日シリーズ3作目
少し間をあけて、鈴木オートと茶川家の物語の後日談を東京オリンピックを背景に描く
この後70年の大阪万博テーマの4作目の企画があったらし…
あぁあ〜😭😭😭終わっちゃったよおおおお😭😭😭😭😭えーん😭😭😭😭😭
結局このALWAYSシリーズにいつもまんまと泣かされてる、もうこの時代の人の温かさが、だめ、、(泣)(泣)(泣)
ろく幸せにしな…
一作目ではあか抜けなかった堀北さんがきれいなお姉さんになってた。
堤さんが標準的な昭和のお父さんのなのだとしたら、あの時代に生まれなくてよかったと思う。
面白いけど一緒には居たくないタイプ。年中血…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会