ALWAYS 三丁目の夕日’64のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前作から5年後。
子供が育つのは早いな…。でかくなった一平と淳之介にしみじみしてしまう。

鈴木オートには(物語上めちゃくちゃ影の薄い)新人も入り、一平は思春期でギターに夢中。ロクちゃんは仕事で受傷…

>>続きを読む

堤真一が森山未來をぶっ飛ばす映画。

毎度の事ながらシンプルに話がクソつまらないというのはいいとして、飲み込みづらい展開が多過ぎる。なんで息子を小説家にするために殴る必要があるの?とか、話のテーマを…

>>続きを読む

前作から5年が経った昭和39年、東京オリンピック開催を前に国は活気があふれている様子。夕日町3丁目は相変わらずでいた。鈴木オートでは、六子は仕事にもすっかり慣れて後輩を指導する立場になり、息子の一平…

>>続きを読む
昔からだいすきな映画のひとつ。
幼心に残ってる、家族愛のいろんなかたち。
子どもたちが迷子になって千円札で帰ってくるところ、何だかすごく泣けたんだよなあ。

もう好きすぎてなんでもないシーンでも
泣いちゃう。

鈴木ファミリー大好き。
温かすぎる

変化して欲しくないって思うけど
みんな時が経つと少しずつ変化していってしまうのは悲しい

それがいい変化で…

>>続きを読む

おじちゃん!なんで父親のやり方を踏襲するんや!!!
おじちゃんにはその手が有効だったのかもしれないけど、淳之介はまただいぶ性格も考え方も違うでしょう…しかも父親のやり方は遺された方に後悔の気持ちを抱…

>>続きを読む



160108 Hulu


211020 Hulu 97
主題歌で死にそうになった。まさか結婚式までやるなんて。
優しい人間になれた気がした。
文学が同じ選択をしても、彼の優しさが故に同じ結果に…

>>続きを読む

シリーズ3作目!今回も良かったぁ〜。ほっこりした。世界観好き!

昔ながらの堅苦しい考え方を目の当たりにしてうわぁ〜ってなりながらも、昔ながらの人の温かいつながりを見てうわぁ〜(いい意味)ってなった…

>>続きを読む

・密かに小説を書いていた
・修理屋の新しい住み込み
・ギターを始めた息子
・父の危篤、実は息子の小説を読んでいた
・交際相手、医者
・エンドクレジット、空を見上げる

2021/03/03
茶川が父親にされたことと同じ事をして
淳之介を追い出そうとしたところ涙腺崩壊

あなたにおすすめの記事