このレビューはネタバレを含みます
東京の街並みが急激に変化しても、下町で暮らす人たちの温かさは変わらなくてそこには必ず家族の愛があった。六ちゃんの結婚、さみしいけれど新しい家族としての一歩を応援してあげる鈴木家の温かさが良かった。茶…
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記録用
一作目から観たら鈴木オートが主人公の物語だと思うが、通してみると真の主人公は文学一家だということに気付いた(群像劇なので主人公も何も無いけども…)
文学とじゅんのすけの万年筆渡すシーンは一作…
涙がとめどなく溢れる名作映画
3話どれも泣けるんだけど、とくに’64は“家族、旅立ち”がテーマで、大号泣
全話、キャスティング、配役が見事でほとんどおなじみの俳優でいて、かつ蛭子さんや染谷くんも…
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監督と脚本は1と同じ人だが違うように見える。セリフ不自然で説明が多かったり、音楽を流しすぎだったり、町内の人々が勢揃いで仁王立ちだったり演出が1より過度で舞台のよう。ちょっとやりすぎていて冷めてしま…
>>続きを読む1作目から見直してたけどこれ観てなかったことに気がついた笑
まあ相変わらず泣けますわ。
何度も泣けますわ。
茶川のやり方は好きじゃないけど、まあ家風なんでしょうね。
この時代の少し後に生まれて…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会