出会いと別れの加速、地元の旅立ち、親との別離、夢の選択、子供の成長
中学生のときに見たときと違って
映画の中のことが見に起きて
そして徐々に身に迫ってくる23歳のいま
あたたかい家族がいい
それだ…
3作続けて見てみても3作とも作風や展開が同じでも一切マンネリ化しないというもはやこの作品独特の不思議な魅力に包まれているかのようなそんな気がしてならない。個人的に作品の批評は基本甘口だけど3作品全て…
>>続きを読む六ちゃんーーーーー😭😭😭👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
もう、私は
薬師丸ひろ子様のような母になりたい。
なれるだろうか?
良かった。
今、こんなご近所付き合いも
家族も、
なかなか居ないよなぁ。
幸…
時は前作から少し飛んで1964年、東京オリンピックのある年。
1作目、2作目と見てきたからこそ、開始早々成長した子どもたちの姿にグッとくる。
茶川家の親子三代に渡るドラマには感動。
カラーテレビ、ブ…
『自分で決めること。そうすればどんな結果になっても後悔はしないものよ』
出会い、成長、そして旅立ち。オールウェイ三部作は日本人の、日本という国の半生を描いてくれています。山崎貴監督はとかくVFXが…
1日でALWAYS3作を一気に見てしまいました、、あっという間でした、、
六ちゃん、淳之介も大きくなったなーと、1作目から見るとしみじみしました。
今回のテーマは「子の旅立ち」だったような気がします…
このレビューはネタバレを含みます
遂に完結!
今回は東京オリンピック!
ちょうどテレビは白黒からカラーに変わるときで、家の格差も垣間見えたけど、どこの家族も幸せそうでやはりいい作品でした。
今回の茶川さんはガチギレしてガチ泣きして優…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会