マザーテレサ…名前とノーベル平和賞を貰った慈悲深い人と言う認識しかなかった。
自分が無神論者と言うか無宗教なのもあると思うけどここまで神に仕えるって本当スゴいな〜と…
そして自分のためではなく貧し…
オリビア・ハッセー、年はちゃっかり取ったけど目は『ロミオとジュリエット』の頃のままで何だか嬉しかった。小学生の頃に読んだマザーテレサの伝記で日本の印象を聞かれた彼女が「物は豊かですが心の貧しい国だと…
>>続きを読む劇場用映画ではなくテレビの長編ドラマとして製作されたせいか、凝った演出もないドキュメンタリー作品という印象。
マザー・テレサは亡くなった後にカトリック教会の広告塔で美談は捏造されたとか色々と言われて…
謎なお仕事…修道女。誓願から10年経ってやっと修道女になれるらしい。
映画は微妙な点もあるけどオリビア・ハッセーがマザー・テレサの壮年から晩年まで約30年分演じたのは見事。
キリスト教であることを隠…
うーんなんだろ。問題が起きてはなんとかなった的な展開が淡々と続くのでうさんくさいというか。マザーテレサの偉業だとかすごさが何か伝わってこなかったうえ、頑固なお婆さんのイメージがついてしまった。映画が…
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