たしかにギャンブルで言ったら
50/50は悪くない確率だ
このセラピストはほんとに
優しいと思う、旦那はアルツハイマーで
息子はガンなのに話もしてくれない?
たしかにクソだよな
母さん寂しいよ
こう…
持つべきものは友情。クソッタレでバカみたいな友人は、美しく愛すべき存在。普段忘れている大切なことを、映画を通して疑似体験して再確認できる。ただ、精神分野を生業にしている自分としては、あのセラピストは…
>>続きを読む本当の友情や、本当の家族愛、また自分の事を本当に想ってくれる人について考えさせられる内容だった。
親友のズレた態度や行動、ママンのお節介や過干渉、また不器用なセラピーは、主人公の心境が変わるだけ…
ジョナサン・レヴィン監督によって製作された2011年のアメリカ映画
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映像だけでなく、音楽や小物にまでセンスを感じる作品で、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットが主演だから、「(500)日のサマー」の監…
このレビューはネタバレを含みます
ガンを切り口に周囲の人がどう関わっていくかというところで、全員なんかムカつく登場人物っていうのが味があっていい(笑)
アダム役のジョゼフ・ゴードン=レヴィットが乗れない車を暴走させて激怒するシーン…
ガンを宣告された主人公とその親友のお話。男同士のさりげなくて明るい友情が泣ける。心配なのにいつも通り明るく振る舞って、さりげなく気遣うカイルが良かった。ガンを宣告された立場、その親友の立場、ガールフ…
>>続きを読む車の中で叫ぶシーンなんかすごい心に残った。自分の大事な人がガンになったら自分はどうするかな。とか自分がガンになったらどうするかな、とか改めて考えた。というかこの手の病気モノってメッセージとか映画のイ…
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