プロット読んで、どうせビヨンドと同じなんだろと分かりつつも、ゴア描写求めてつい観てしまう。
大体同じ。作品総体としてはビヨンド、人体破壊の悪趣味さはこっち。
あとはエンディング。似てるけどちょっ…
最高傑作である『ビヨンド』と比べると、狂ったイマジネーションの炸裂は物足りない。随所に丁寧なストーリーテーラーとしてのフルチが残っているんだけど、そこは脚本自体が面白くないので、逆に足枷になっている…
>>続きを読むストーリーもプロットも大したことないし安っぽい映画だけど、一定の感覚で驚きと目を背けたくなるシーンをアイデアいっぱいに詰め込んでいてこのストーリー最後まで引っ張ったのはよかった。テンポも悪くないし。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
いやあ、この時代のホラーはやっぱりすげえや。
ルチオ・フルチがすごいんだな。
もう、見たことないようなものばかり(昔観てるが忘れてるのだ)
ミンチの中でうじゃうじゃ蠢くミミズだかヒルだかわから…
「血みどろ3部作」の2作目。
「血みどろ」というだけあって他のホラー作品と比べてもグロさは随一で、「血しぶきブシャー🤯」みたいなのはあまりないにしても、グロ好きにはたまらない映画だと思います。
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過去に見たのにまだレビューしていなかった💦
忘れないうちにレビュー(笑)
※イイねやコメントのお返しは後ほどします。
ストーリーは…
降霊会に参加していた霊能者マリーは神父トーマスが自殺する姿を…
初ルチオ・フルチ
手作り感のあるグロ描写が何とも味わい深いです。伝統料理みたいな趣き。
ウジ虫旋風はどうやって表現したんだろう。本物なのかあれ。
脳天ドリルはどうしてもやりたかったんだろうな。…