kumamurakami

地獄の門のkumamurakamiのレビュー・感想・評価

地獄の門(1980年製作の映画)
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観たからと言って特に感想はないのだが、宗教とか民族単位での怪異に対する見え方の違いとかが毎回興味深い。

自分は一般的にポルノ映画と言われるものよりも、ゴア映画のことをポルノ映画だと思う(快楽を満たすためだけのものという意味で)から、そういう意味では旨味の多い作品だったと思う。

脳みそドリルはめちゃくちゃ興奮しました
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