8g

地獄の門の8gのレビュー・感想・評価

地獄の門(1980年製作の映画)
1.9
ニューヨークに住むメアリーが、ダンウィッチという村で神父が自殺する場面を霊視し、死ぬところから始まる。
神父の墓へ行こう! とはなるんだけど、何でそれで解決するのかはよく分からないまま、理不尽でゴアな人死に描写がバンバン繰り広げられる。
でもテンションが低めで見やすかった。

けっこう怖い! 登場人物は気づいてないけど後ろに…とかのシーンが良かった。
ウジ虫が窓から強風で大量に入ってくるショットが長くて笑っちゃった。
良かったとこ→目から血が流れて口から臓物がゲロゲロッと出るシーン、頭に旋盤がブッ刺さるシーン
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