褐色丼ぶり

地獄の門の褐色丼ぶりのレビュー・感想・評価

地獄の門(1980年製作の映画)
3.8
神父の冒涜行為によって地獄の扉が開かれ現世に死者が蘇り謎の怪異が生者を襲う。
虫を使った怪奇現象、正気を疑うゴア描写などルチオ・フルチの作家性を余すことなく堪能できる。
褐色丼ぶり

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