サンゲリアもそうだったけど唐突なグロシーンの連続が良いですね
内臓とか脳ミソとかミミズとかウジ虫吹雪とかグロいシーンが満載
なかでも神父がドライブデート中のカップルにメンチ切るシーンは必見!
それと…
ジャーロの怪童ルチオ・フルチ作品。
小さな町ダンウィッチ。教会の神父が自殺してから現世と死者の世界を隔てる境界が徐々に崩れだし、怪奇な現象が町の住民を襲いはじめる。
夜…。車内でイチャつくカップルが…
アルジェントが「かっこつけたがり」だとすると、フルチは「普通にしててもかっこいい」ですね。何でもやりすぎてしまうお茶目なイケメン、うじ涌きすぎ内蔵出すぎ。あとフルチのゾンビは可愛くないです、頭皮ズル…
>>続きを読む自分かなりグロゴア耐性ついてると思ってたんですけど、序盤の内臓出ちゃうシーンかなりキツかったです!!!変にCGで小細工するより全然怖かった、人を怖がらせようという気概を感じる作品だった。ウジもキツか…
>>続きを読むカトリオーナマッコールさん。
「ベルサイユのばら」の主役に選ばれた女性。
彼女にいったい何があったのでしょう?
その後はフルチ監督の「地獄の門」「ビヨンド」「墓地裏の家」のヒロインに…勿論身体を張…
ルチオ・フルチ3大作の一つ。
『ビヨンド』、『サンゲリア』、そして『地獄の門』。
神父の自殺によって地獄の門が開かれ、死者が徘徊する。
その名の通り、地獄の門が開かれ悪霊がって言う古典的…
あぁ〜 グロはいいんだよ、あまりにも凄すぎるグロには感動する。
唐突だったりするとより感動する。
これが多いフルチ先生の映画は見応えあって大好きなんだけど
………やっぱ虫はだめだわ
『スクワーム…
80年。ルチオ・フルチのざっくりテイスト残虐ゾンビ映画。
降霊会の最中、美女が死ぬ(よくわかんないけど後で生き返る)。時を同じくして小さな町ダンウィッチ(クトゥルーから名前だけ拝借)では鏡や壁が割れ…
このレビューはネタバレを含みます
フルチのシティオブザデッド
1980年、音楽ファビオフリッツィ。脚本ダルダーノサケッティ。脚本監督ルチオフルチ。
イタリアン「ゾンビ」と言えば、ルチオフルチ
今までフルチと言えば代表作「サ…