○愉快に一言で紹介↓
スキあらば眼球を飛び出させようとするし、高い所に上がったヤツは例外無く突き落とされる映画。
○少しマジメに説明↓
人体破壊を丹念に見せてくることから、監督の目的はゴア描写…
屋敷を相続した女性はホテルの営業を再開しようとするが、そこは数十年前に、冥界と現世を繋ぐ7つの門を開けようとした画家が町民にリンチされ、ホテルの壁に生き埋めにされた場所だった。ルチオ・フルチ監督のホ…
>>続きを読むホテルが地獄への門だったらしい。
変な液体を顔面に浴びて顔が溶けたり、突然落ちて死んだかと思ったらどこからか沸いてきた蜘蛛に顔を食べられちゃったり両親を亡くした女の子が何故か盲目になったり訳がわか…
広義のゾンビ映画に含まれるのでしょうか……いやいや頭狙えよ!と思っていたところ、現実で警官が数発発砲して暴漢を止めたニュースが舞い込み、そうよね、なかなか頭には当たらないよねと納得する。
謎の一本道…
Fulci監督ゾンビナンセンスだ。頭が痛くなるほどバカな話と酷い演技なのに(だから?)かなり楽しかった。Fulciさんがあまりスタイルのセンスがなかったらしいのに、前作「City of the Li…
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