このレビューはネタバレを含みます
1927年のルイジアナ州から始まるモノクロホラー
古典的雷の音‼️⚡
つけまの完成度高め女優👁
エイボンの書って、知ってる?話
カメラワークにしろホラーの雰囲気作りにしろ特殊メイクにしろ、やっぱ…
ストーリーを重視してみると納得感が薄いかもしれないが、フルチのゴア映画としてみると大変楽しい。
頭が潰れ、溶け、虫が湧き…考えうるイヤな死に方をとにかく詰め込んだお得パックである。
グロが苦手な人…
エイボンの予言書とか7つの地獄の門とか結局なんだったの?とか色々気になるけど話の整合性がどうでも良くなる程に先行する強烈なビジュアルイメージが脳を塗り替えてく感覚が非常に面白かった作品。
特に印象…
イタリアンホラーの巨匠、ルチオ・フルチの代表作。
前作「地獄の門」、前々作「サンゲリア」、そして本作「ビヨンド」を"血みどろ3部作"と呼ぶそうな。
今回もそんな"残虐王"、"マスター・オブ・ゴア"…
初めてのルチオフルチ。拷問系のグロと昆虫が大の苦手なのですが、しっかり両方の要素が入ってた(目細めながら見ました)。
話の筋は正直よくわからんが、謎の恐怖感が最後まで続きます。ダサいけどクソかっこ…
いつかのDVDパッケージになってた、道路の真ん中で犬を連れてる金髪女性が写ってる表紙に惹かれて観てみた。
この監督、残酷描写に関してめちゃくちゃ執念を感じる笑笑
思ってた2倍ぐらいは、人体破…
パワハラ大魔神による、ゾンビ3部作最終作。
細かい所を突くとよく分からない点がわんさかあるのですが、そこを突くというのは野暮ですので、触れません笑
また、いつもの眼球大好きなフルチ先生ですので、潰さ…