りょうた

ビヨンドのりょうたのレビュー・感想・評価

ビヨンド(1980年製作の映画)
4.3
叔父の遺産としてホテルを相続したライザ。改修工事を進めるが、ペンキ屋の転落、水道屋の謎の死と事件が続発。50年以上前、ある画家が殺され壁に埋め込まれたこのホテルは、実は地獄への入口だったのだ。
フルチ先生、今作は顔面破壊に重きを置いているようで。アイアンクローで目玉飛び出たり、硫酸でドロドロになったり、タランチュラに顔中食いちぎられたり。更に後頭部から釘が貫通し目玉飛び出すし、割れたガラスも顔に突き刺さる。撃たれた少女は顔の上半分が吹き飛ぶ。ここまでやってくれればストーリーなんてどうでもいいよ。そもそもストーリーなんてあるの?人体破壊やりたいだけでしょ。細かいこと気にしなければ最高に楽しい。
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