80年代のスラッシャームービー全盛の時代に作られた作品。ストーリーを展開する上で全く関係のない人物のシーンが幾つか有り、テンポが悪くなっているのが気になる一方で、シーンの合間に一瞬だけ殺人鬼が写った…
>>続きを読むヒロインのケツアゴがめっちゃ綺麗で、度々そこに視線を奪われてしまうもんだから参った。
前から気になっていてディスク購入したものの、結果的にはそこまで夢中になれず…。
本当にごく普通の、寧ろ気になる…
『ハロウィンⅡ』(1981)、『デビルズ・ゾーン』、『キャッスル・フリーク』に続き、新文芸坐のオールナイト上映で出会った一作。
一つ前の『キャッスル・フリーク』は悲哀と恐怖が交わってて印象的だったが…
ジョセフ・ジトー 、トム・サヴィーニ初コンビ作品。この後この作品が認められて13金の完結篇もこの2人で撮ったそうです。因みに完結篇は13金の中でも評価された作品の一つです。で 、このローズマリー、8…
>>続きを読むアヴァロン・ベイの女学園の卒業パーティーで、学生のローズマリーとボーイフレンドが何者かに惨殺された。
犯人不明のまま数十年が過ぎ、久しぶりに卒業パーティーが再開されることになるのだが…。
『ハロ…
王道スプラッター。
トムサビーニの特殊メイクが光る。
軍服、ヘルメットに身を包んだ殺人鬼がピッチフォークとナイフの二刀流で殺しまくる。
とびぬけて感動したとこはなかったけどこの手の映画に求めるもの…
2018.10.23 アメリカ版ブルーレイで再見。
日本劇場公開時には映画館で鑑賞もしています。
この映画は確か出来上がってからしばらくの間お蔵入りというか買い手がつかず米国で公開された頃にはスラ…
ジョセフ・ジトー先生の傑作
お決まりの展開ですが
トム・サビーニ師匠の特殊メイクにて
抜群の完成度
脳天串刺しから
ショットガンでの
頭部吹き飛ばしまで
当時としては他に無いレベルで
正面から見…