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ライク・サムワン・イン・ラブのEMIのレビュー・感想・評価

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キアロスタミ監督の作品、これが多分初めての鑑賞。
全体的に長回しの会話劇だった。
でんでんとか加瀬亮の役が不穏だったり、マンションの変な隣人だったり、居眠り運転だったり、怖いシーンが挟まれてるせいか、ずっと緊張感があって見入ってしまった。
ラストシーンが一番怖くて衝撃ですごく記憶に残った。
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