ライク・サムワン・イン・ラブのチョキのネタバレレビュー・内容・結末

むっちゃ好きな映画や！！！！
おじいちゃんあぶねーって思うシーンあるのに(階段を降りるシーンとか、車から降りるシーン、居眠りするシーン)では事故らずラストガラスバリーンてのがほんまに開いた口が塞がらへんかった。ガラスバリーンはやっぱり観客とのスクリーンバリーンな気もして、ドキッとした。加瀬亮最高。
イライラで目とか首とかがピクピク動くところとか、仕事してる時はイキイキしてるところとか。活動的に働いたほうがええねんあの男は。あーゆう男好きになる気持ちわかるよ、あっこ。おじいちゃん桜エビのポタージュとか健気やわあ、ほんで、あっこおじいちゃんに一切ありがとうとかゆわん笑LOVEってなんやろなあってまた考えさせられた。エンドロールのジャズがすべてを攫っていく。大事な話は車の中でしたほうがいい。何故なら景色を見ながら話すから。(どーゆうことなんやろう....)電話の演技が秀逸。