ライク・サムワン・イン・ラブのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ライク・サムワン・イン・ラブ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

愛の中にいる人のように

・始まりかた好き(電話している声は聞こえるけどその人物がしばらく映らない)

・ロータリーでおばあちゃんが立って待っているのを車から遠目に眺めるシーンとても好きだ(横を通る…

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ほんまにやばすぎ。
閉ざされた空間と開かれた質問(会話)の連続。
適度な謎が続きすぎて、どこまで人の集中力や興味を持続できるかの謎の勝負感すらある。

この加瀬亮やばすぎ、やばいけど、加瀬亮にならト…

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あまりにも最初のシーンの
カメラの位置変わらないのと
演技の棒読み感が凄すぎて
ショックでした。

演技が違かったらもっとカメラワークも
活きたと思うのに...

留守電にこんなに伝言残す方
いませ…

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冒頭のロータリー好きすぎる

絶対に最後は窓に物投げられるだろと思ってたら、やっぱり投げられてた。
やっば〜〜!!!何これ!!
加瀬 良(りょう、亮)
最後のスピード感のためにずっと耐える感じある

断絶。タイトルが沁みる。
今まで観てきたキアロスタミ作品はいつもどこかしらに光があったけど、この映画における光は車の窓に反射するような表層的なものでしかない。新宿?静岡?横浜?六本木…?人の居場所す…

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すこ。笑った。ずっと人間を執拗に写してた気がするのに、ラストカットで窓ガラスを割って飛び込んできた物体が(投げた加瀬亮を写さずに)ただおじいさんを倒してあの画に収まるっていうのが裏切られた感じがあっ…

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これは傑作。生涯ベスト。全ショットが決まっていて度肝を抜かれた。
電話の演出はもとより、固定長回しと対面の切り返しの使い分け、オフの音声、人物の出入りなど、学ぶべき映画の基礎が多すぎる。
ミニマルな…

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デートクラブでお金を稼いでいる女子大生は、クラブのオーナーの頼みで80代の元大学教授の家に派遣される。彼は性行為は求めず、食事と会話だけを望むのだが、ヒロインは寝不足のためそのまま眠ってしまう。翌朝…

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物語急に終わる系
劇中歌がなく、自然音で空気感を演出してた。
演技もよかった、
期待していたほどではなかった

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