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恋の罪のryoshagadelicのレビュー・感想・評価

恋の罪(2011年製作の映画)
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堕ちていきまくる神楽坂恵。

唯一食事をするシーンが、一番落ちきった後のシーン。

スーパーの食品売り場で、解放されていくのと比例してウインナーが大きくなっていくというギャグ。

強烈過ぎるおばあちゃん。

まったく共感できないけど、凄まじい迫力の映画。

(メモの掘り起こし。スコア無し。)
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