宮古島にかつて走ってた乗合馬車の画像が一瞬映っておっとなる。
宮古を何度か訪れたネフスキーも同じ唄を聴いて採譜していたのかもしれんと思い、音を記録することの価値を久保田麻琴の仕事を通じて再認識する…
今年も現在アップリンク京都で上映されているピーター・バラカンさん選考の音楽作品
去年開催された時の観れてなかった作品
沖縄県の宮古諸島には沖縄民謡とは異なる知られざる唄が存在した
島での暮らし…
京都おもちゃ映画ミュージアムで大西監督をお招きしての上映会。
『津軽のカマリ』の上映(こちらは竹山の孫弟子さんの実演もあったとのこと)との二本立て。
『スケッチ〜』はずっと見たかった映画なのでとて…
宮古島ドキュメンタリー。
音楽作家の久保田真琴氏が消滅すると言われている伝統の神歌を収録する旅。そして肉声を後世に残すためのお披露目公演までを綴っています。
島を愛する自分としては、やや商業的な匂い…
宮古島(ミャーク)にひそやかに唄い継がれる神歌と古謡(アーク)の唄い手たちを追ったドキュメンタリー。
ふだん我々が当たり前のようにイメージする宮古島とはまったく違う、底知れない深い部分を見ているよ…
角川シネマ有楽町、ピーター・バラカン監修・作品選定による音楽映画祭「Peter Barakan’s Music Film Festival」にて鑑賞。
御嶽(うたき)で執り行われる神事の様子や、そ…
前日に観た「ジャズ・ロフト」の終演後のトークショーの終わりに、立川直樹さんが、今回の「ピーター・バラカンが選んだ音楽映画フェスティヴァル」の14作品の中でも、この「スケッチ・オブ・ミャーク」は絶対に…
>>続きを読む後継者も少なくなり廃れていく御嶽(うたき)や司ンマ(つかさんま)の歌声が、悲しくもありますが、この土地に昔から根付いていた祈りの歌声に感動しました!
特に、池間口説は必聴です!三線で弾いているのに、…