ル・コルビュジエの家のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ル・コルビュジエの家』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初からすりガラスかガラスブロックにしてで終わるお話w
タイトルに騙された。

確かにビクトルは不気味だけど、それにしても主人公夫婦にはむかつく。
特に妻。磨りガラスにするって言ってんのに。
オチがひどい。
窓を防いだことで誰も事件に気付かず、何かしらの被害に遭うとかの方が良か…

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ビクトルは、ちょっとイカれてるけど、いい人。レオナルドはサイテーなヤツ。
コルビュジェの家がステキで、そこだけ救われる。
ドキュメンタリーかと思って間違えて見ちゃったけどおもしろかったー!
指人形のシーンに尺とってるのシュールだけど、隣人さんの人柄を表してて地味に後半じわじわ効いてくる。

仕事柄、さまざまな思いを感じて観てました。

面倒くさい現場監督(隣人) 営業さん(奥さん) それぞれの意見に挟まれる設計士(デザイナー)

へんな言い訳すると、後で双方でややこしくなって揉めるぞ …

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会話のひとつひとつが面白かった、不気味なテンポがあって目を離せない。
ビクトルの豪傑さがすき
最後に窓を閉じてしまったのはどういうわけなんだろう、
エンドロールでイノシシのマリネを解説してくれるのが…

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隣人トラブルの話
でも、最後に強盗入られて、窓を反対してた家の娘が助かって
窓から見えて助けにいった隣人が死んじゃう。。 皮肉だよね
窓のおかげで助かったのになぁ 
なんだかなぁ。。いい人だったんじ…

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予想を裏切るラスト。人は見かけによらないということ。
コルビュジエの好きにはお勧め。

有名建築家が設計した邸宅
隣人が自宅へ向けた窓を作る事には
異常に反応しながらも
その邸宅見たさに訪れる観衆の視線はもろともしない
この不条理さ。
隣人は選べない、という洒落の効いたタイトルも皮肉で…

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ル・コルビュジェの家入りたさに一生を振り回された隣人の話。あの手この手で、家族に取り入って招いて貰おうとするが、強引すぎるやり方は迷惑な隣人としてしか受け止められない。うまいこと知り合いに取り入り、…

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