いやよセブン

コンフィデンスマン ある詐欺師の男のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
主人公(サミュエル・L・ジャクソン)は殺人で服役、25年ぶりに社会に出てきた。
待ち受けていたのは主人公に父を殺された男で、償う意味で詐欺を仕掛けようと誘う。
女も用意され、最後は同棲までいってしまう。
すべてが罠と知った主人公は・・・。
詐欺そのものには無理があるが、語り口がうまく最後まで見てしまう。