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宇宙人王さんとの遭遇のkinakoのレビュー・感想・評価

宇宙人王さんとの遭遇(2011年製作の映画)
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中国語翻訳家のイタリア人女性が、正体も場所も理由も謎のまま通訳をするが、相手はなんと宇宙人だったというB級SF映画。宇宙人の王さんは、可哀想な目に遭うが実際は・・というオチ。見た目はアレだけど、つぶらな瞳をしてたのに・・。宇宙人=中国人という事で、簡単に信用するなという事か?異文化交流の難しさも描いてるね。王さんの最後の台詞は強烈で、嫌な予感しかしない終わりだった。というかパッケージが思いっきりネタバレしてるけどいいのかコレ。ガイア役の人綺麗だね。
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