このレビューはネタバレを含みます
あまり普段は観ない、洋画ノンフィクション。
イラクで在住アメリカ人達が人質にとられてしまい
逃げた6人を助けに行く話。
世界史を知らなさすぎて
正直、前半は眠かった…。
でも、目的はとりあえず助けること!
というのは単純で
映画製作軍団のふりをして飛行機に乗り込む
後半の30分ぐらいは、心臓バクバクして楽しめる!
イラクも、子供達にシュレッダーを張り合わせさせたり…
すごい情勢やったんやなぁって。
結局、事実が隠されたり
なん年後かになって明らかになって
アメリカの凄さをアピールする作品なんかな
って思う気持ちもあるけど
単純にハラハラドキドキ楽しめました☆