濁沼広樹

アルゴの濁沼広樹のレビュー・感想・評価

アルゴ(2012年製作の映画)
5.0
イランとアメリカが緊張状態にあり、歴史を知ろうと観た映画。
結論から言うと、冒頭の数分に簡単な歴史の説明があり、それ以外はどちらかというとサスペンス的な要素が多かった。
内容としては後半のハラハラ感が強く、観ている側が緊張するような内容。
途中の内容がそのハラハラ感をさらに強める。
歴史を学ぶと言う面じゃ適さないけど、サスペンスが好きな人はぜひ!
濁沼広樹

濁沼広樹