来夢

声をかくす人の来夢のレビュー・感想・評価

声をかくす人(2011年製作の映画)
3.3
アメリカで初めて死刑になった女性を描いた実話映画。 
実話ものの難しいところが出てしまってるなぁ。
多くを占める法廷シーンは法廷ものの映画には勝てず、迫力不足。 
人間ドラマ部分も創作のドラマ映画には勝てずな感じでした。 
かといって脚色し過ぎると胡散臭くなるから、なかなかバランスがね。
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